2003年以降に建てられた住宅のほとんどがノンアスベスト(強度が弱い)の屋根材を使用しています。アスベストが入っていないので、素材自体が脆く、ヒビ割れや剥がれ、欠けなどの症状が多く見られます。
【代表的なノンアスベスト屋根材の種類(初期の脆弱な製品)】
・コロニアルNEO(クボタ/現KMEW):不規則なひび割れ、欠けが発生しやすい
・パミール(ニチハ):ミルフィーユ状の剥離が特徴、塗装不可
・セキスイかわらU(セキスイ):割れ、表面の剥離が多発
ノンアスベスト(無石綿)の屋根、特に2000年前後に流通した初期製品(コロニアルNEO、パミール等)は、強度が低く10年くらいで割れや剥離が発生しやすいです。
塗装不可なことが多く、カバー工法や葺き替えが推奨されます。
現行品は改良されていますが、当時の製品はメンテナンスが必要です。










