シート防水は、建物の屋上やベランダなどに防水用のシートを貼って水の侵入を防ぐ工法です。
特徴
1.工場製品で品質が安定
あらかじめ工場で作られたシート(塩ビシートやゴムシート)を使うため、塗膜防水に比べて仕上がりの品質が安定しています。
2.工期が短い
シートを貼るだけなので、乾燥時間がほとんど不要。そのため施工が早く、工期を短縮できます。
3.耐久性が高い
紫外線や雨風に強く、耐用年数は一般的に10〜20年程度と比較的長いです。4.メンテナンスがしやすい
劣化した部分だけを補修できるため、部分修理が可能です。5.下地の影響を受けにくい
通気緩衝工法(機械固定)を使えば、下地のひび割れや水分の影響を受けにくいのもメリットです。デメリット
・複雑な形状に不向き
シート防水は広くて平坦な屋上では非常に安定しています。
しかし配管が多かったり、段差や立ち上がりなど凹凸が多い場所は施工が難しく、継ぎ目からの漏水リスクがあります。
・施工技術に左右される部分もある
シートの接合部(ジョイント処理)が重要で、施工が甘いとそこから水が入る可能性があります。
シート防水には、主に2種類あります。
・ゴムシート防水(接着)
・塩ビシート防水(機械固定)
改修工事は機械固定(通気緩衝工法)が多いです。
メリット
・下地の水分を逃がしやすいです。
・既存の防水の影響を受けにくいことがあげられます。
(下地に水が回っている場合は、密着工法だと膨れるリスクがある)
株式会社創建社では
・施工写真は工程ごとに細かく写真を撮り、施工完了報告書を作成(内容により異なります。)
・完了報告書を見ながら説明を加えていきます。













